オペラ座の怪人

2005年3月2日 映画
DVD 1870年パリのオペラ座で、プリマドンナが事故に巻き込まれ役を降板。新人のバレエダンサーのクリスティーヌが大役を得て、舞台を成功に導く。しかし、その姿をじっと見つめる仮面の男がいた。幼なじみの男性ラウルと再会して喜ぶ彼女を、仮面の男は地下深く連れ去る。

実はオペラ座の怪人は高校生のときに
劇団四季のやつをみていらい結構好きなので
楽しみにしていってきました
見た感想としては
ん〜 評価が難しいねぇ
映画というよりはオペラを映像で見てる感じかなぁ
これはこれでありだと思うけど映画を見たくて
見に行くとがっかりするかも
オペラ座の怪人を見に行きたくて行けば
なかなかよいんじゃないかと思いますよ、ええ
徹夜あけ1時間睡眠でいって寝ませんでしたから

オペラ座の怪人という作品としてみれば
★★★★★★★★☆☆(8点)
ただし映画としては
★★★★★★☆☆☆☆(6点)

パンフレット 奥さんが買った(ノ∀`)
テレビでやったら 見る、と思う
DVD 買わないかなぁ

なんてか本当にうまく伝えるのは難しい作品でした
見てもらうのが一番
ただしオペラが嫌いな人は避けるのが無難

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